突然の週末、自然に癒されたい——そんな時、予約不要でふらっと行けるキャンプ場があれば嬉しいですよね。
静岡には、無料や格安で利用できて、しかも予約なしで楽しめるキャンプ場が数多く点在しています。
この記事では、静岡の「今すぐ行ける」予約不要キャンプ場を厳選して7か所ご紹介します。
川遊びができる清水区の河原サイトから、手軽に泊まれる浜松の穴場スポット、さらに東海エリアの飛び込みOKキャンプ場まで、あなたのアウトドア欲を満たす情報を詰め込みました。
「今すぐ自然の中でリフレッシュしたい!」そんな方はぜひチェックしてみてください。
予約不要・無料で行ける!静岡市清水区の河原キャンプ場3選

山々に抱かれた河原の静寂と、澄んだ水のせせらぎに心をほどかれる、そんな非日常を提供してくれるキャンプ場を厳選しました。
「思い立ったらすぐに出発できる」—この自由さは、ほかには代えがたい魅力です。
西里キャンプ適地(静岡市清水区)
興津川沿いに広がる河原で、深い淵や浅瀬が混在し、川遊びにはもってこいのロケーションです。
無料で予約不要、トイレや水場、駐車場もあり、手ぶらでも訪れられる気軽さが自慢です。
特にBBQやデイキャンプを楽しむファミリーにも人気のスポットです。
土村キャンプ適地(静岡市清水区)
予約不要&無料のオープンな河原スペースで、チェックイン・アウトの時間も自由。川沿いでBBQを楽しむのにぴったりです。
足首ほどの浅瀬と緩やかな流れで、子ども連れにも安心して遊ばせられます。
炊事場とトイレも整備され、ファミリーや団体利用にも幅広く対応。
茂野島キャンプ適地(静岡市清水区)
集落に囲まれた静かな河川敷。車横付け可能なフリーサイトで、仮設トイレや洗い場も完備されています。
自然のままの美しい清流と静寂に包まれる空間で、ゆったりとキャンプの時間を満喫できます。
市街地にも近くアクセス良好、初心者にもおすすめの落ち着いた適地です。
河原キャンプ場の魅力とアクセスのポイント
どのサイトも予約不要・無料というハードルの低さが最大の魅力です。
興津川沿いの清らかな水辺での川遊び、BBQ、焚き火…。大自然の歓びがすぐそばにあります。
アクセスも静岡市内から車で20~40分ほどとアクセス良好、気分転換にもぴったり。
利用時のトイレ・炊事場など設備概要
- 西里:男女共用の和式トイレ、水場(蛇口10個)あり。
- 土村:比較的清潔なトイレと炊事場、車両乗り入れ可。
- 茂野島:トイレと洗い場は堤防上、仮設トイレあり、水道・洗い場利用可。
| キャンプ場 | トイレ | 炊事場 | 車両乗入れ |
|---|---|---|---|
| 西里 | 和式・男女共用 | 水場(蛇口多数) | 駐車場から少し歩く |
| 土村 | 簡易・比較的清潔 | 炊事場あり | 可 |
| 茂野島 | 仮設・堤防上 | 洗い場あり | 可 |
夏におすすめ!川遊びスポットとしての魅力
浅瀬で涼しげに足を浸したり、深い淵で泳ぐスリルを味わったり—川の表情が場面によって切り替わるのも楽しさの一つです。
子どもも大人も、自然の中で思いきり遊べる贅沢な体験が待っています。
周辺施設(温泉や買い出しスポット)の案内
「やませみの湯」は土村から車で約5分の日帰り温泉。疲れた体を温泉でやさしく包み込んでくれます。
さらに、三保の松原やちびまる子ちゃんランドなど、帰り道に立ち寄れる観光スポットも充実。
浜松市で予約不要・格安に泊まれる注目スポット

浜松市の大自然に抱かれながら、予約不要&格安でキャンプを楽しみたいあなたへ。心がふと動いたその瞬間に、すぐに向かえる場所がここにはあるのです。
そんな自由さと手軽さを叶えてくれるスポットを、しっかりご紹介します。
秋葉神社前キャンプ場(浜松市天竜区)
秋葉神社の麓、気田川のほとりに広がる秋葉神社前キャンプ場は、なんと一人約300円で利用可能。サイトによっては600円という値段設定もあるものの、それでも破格の安さです。
予約不要、チェックイン・アウトも自由なので、仕事帰りや思い立ったその日にすぐ出かけられるのが最大の魅力。
河原や芝生、砂利など多彩なサイトがあり、直火OKの河川敷サイトもあるから、焚き火を楽しみたい人にはたまらない場所です。
管理人さんが夜に料金を集めに訪れてくれる温かい雰囲気もあり、自然に溶け込むようなキャンプ体験が待っています。
ただし、地面は堅めなのでしっかりしたペグが必要だったり、自由すぎるがゆえのマナー問題にも注意が必要です。
上島キャンプ場(浜松市天竜区)
ゴルフ場の跡地を利用したユニークな上島キャンプ場は、芝生のフリーサイトで車の乗り入れもO Kです。
予約不要で、テント・タープ・車を含めて宿泊キャンプ3,000円、デイキャンプ2,000円というわかりやすい料金体系。
季節限定(4月上旬~10月頃)で営業しており、自然あふれる場所で水遊びやバードウォッチング、星空観察など、アクティビティも充実しています。
静かに自然と寄り添いながら、ゆったり過ごしたい方にぴったりのスポットです。
現地での受付不要の簡便さと料金体系
両キャンプ場に共通しているのは、予約不要で受付も現地対応という気楽さです。
秋葉神社前キャンプ場は一人300~600円、上島キャンプ場はテント・タープ・車込みで一定料金と、料金体系も明快。
キャンセル料もなく、天候や気分次第で行き先を変えられる自由さ。
飛び込みキャンプにおすすめ!東海エリアの予約不要場まとめ

東海エリアには、思い立った瞬間に向かえる“飛び込みOK”なキャンプ場が点在しています。どこへ行くか迷う夜も、地図の先には自由が待っているような、わくわく感がたまらないですね。
東海地方の飛び込みOKキャンプ場一覧
東海エリアで予約不要のキャンプ場として代表的なのは、浜松市の秋葉神社前キャンプ場と上島キャンプ場。
- 秋葉神社前キャンプ場(浜松市)‑ 一人300~600円、チェックイン・アウト自由
- 上島キャンプ場(浜松市)‑ テント・タープ・車込みで3,000円、野外アクティビティ充実
他にも、静岡市の「土村キャンプ場」など無料かつ予約不要のスポットも。気軽な旅へと誘う東海の大地が、あなたを待っています。
サイトの形態(フリーサイト・オートサイトなど)比較
サイトの形態もそれぞれに個性があります。選ぶ楽しさもキャンプの醍醐味ですね。
| キャンプ場 | サイト形態 | 特徴 |
|---|---|---|
| 秋葉神社前 | 河川敷・砂利・芝・畳エリア | 複数タイプあり、直火OKの河原サイトなど自由度高い |
| 上島キャンプ場 | 芝生フリーサイト・オートサイト | 車乗り入れ可。水遊びやバードウォッチングにぴったり |
予約不要キャンプのメリット・注意点とは?

予約不要キャンプには、自由と出会いがいっぱい詰まっています。でも、それにはちょっとした覚悟も必要です。
思い立ったらすぐ行ける気軽さ
予定に縛られず「今すぐ行きたい」に応えてくれるのが最大の魅力。
秋葉神社前は予約も時間も不要で、上島キャンプ場も当日行けばそのまま泊まれます。そんな自由を感じる瞬間には、思わず心がほどけるような解放感があります。
キャンセル料不要で天候に柔軟対応
予約がないから天候や体調の変化にも柔軟に対応できるのが嬉しいポイント。
「今日は厳しいかな…」と思っても気軽に中止でき、「天気が急に良くなって…!」と思えばすぐに出かけられる。そんな自由な心にぴったりです。
その一方で、マナーや準備には少し気を配りたいもの。
無料キャンプ場の設備と注意すべきポイント

静岡の自然に抱かれながら、財布に優しいキャンプを楽しむためには、設備とルールの理解がカギです。
無料とはいえ、すべてが完璧ではなく、最低限の配慮と準備が必要です。
自然とともに過ごす喜びを感じつつ、安全かつ快適な時間を過ごすために、設備と注意点をしっかり押さえましょう。
ゴミ処理やトイレ・炊事場の現状
例えば「西里キャンプ適地」はトイレや炊事場があるものの、ゴミはすべて持ち帰りが原則です。
男女共用の和式トイレのみという場所もあり、デリケートな方には少し厳しいかもしれません。
また、「玉川自然広場」では簡易トイレでも、しっかり整備されていて安心感があります。
- 基本的にゴミは持ち帰る
- トイレ設備は場所により和式のみや簡易的なもの
- 炊事場はあっても洗剤やスポンジは持参がベター
無料という魅力の裏には、自分で整える責任も伴うことを忘れずに。
増水時や安全面での注意点
河川敷キャンプ場では、雨による増水が非常に危険です。一瞬で流れが変わるため十分な警戒が必要です。
「茂野島キャンプ適地」「玉川自然広場」など、河原に近い場所は地面が砂利や小石で固く、厚めのマットがあると安心です。
安全第一。天候変化には敏感になり、キャンプ前後の川の様子をしっかりチェックしましょう。
キャンプ初心者におすすめの準備と持ち物リスト

初めての無料キャンプ、心から楽しむためには、必須アイテムとちょっと嬉しいサポートグッズがあなたの安心の味方。
自然と向き合うほどに、備えの心強さが優しい思い出をつくります。
準備はしっかりと、でも肩の力を抜いて。ゆったりとした時間を手に入れましょう。
必須アイテム(テント、マット、照明など)
まずは寝床。厚めで断熱性の高いマットやインフレーターマットは、硬い砂利地でも快眠を約束します。
テントは防水・耐風性があり、設営が簡単なものがおすすめです。
夜を灯すヘッドライトやランタンは必須。不意なトラブルにも役立ちます。
| アイテム | ポイント |
|---|---|
| テント | 耐水性・通気性・設営のしやすさ |
| マット | 厚みと断熱力(砂利対策) |
| 照明 | ヘッドライト+ランタンで手元も足元も安心 |
この3つが揃えば、自然とのひとときを存分に楽しめる基盤が整います。
あると便利なサポートグッズ(蚊対策、雨具など)
夏場は蚊や虫の多い季節。虫よけスプレーや蚊取り線香があると安心です。
にわか雨にも備えて、ポンチョや耐水性のウィンドブレーカーがあると荷物を守れます。
- 虫よけスプレー、蚊取り(特に夕暮れ以降は重宝)
- 簡易ポンチョや軽量の雨具
- 使い捨てカイロや保温ボトル(夜は思いのほか冷えます)
「あったら嬉しい」備えが、笑顔と快適さを増やしてくれます。
静岡ならではの自然を楽しむアクティビティと周辺温泉情報

静岡という大地がくれる贅沢。それは清流のささやき、森の深呼吸、そして温泉のぬくもり。
キャンプと一緒に味わう、ちょっとした非日常にときめきを託して。
五感で感じる静岡の自然を、キャンプを通じて心ゆくまで。
川遊び、森林散策、富士山ビュースポット
清水森林公園の黒川キャンプ場は市営で整備が行き届いており、川遊びや釣り、森の散策にぴったりです。
「童子沢親水公園」では浅瀬の渓流と炊事場・かまどがあり、夏の涼しさと静かな時間を満喫できます。
視界が開けた時、富士山がそびえる景色は、静岡キャンプならではのご褒美です。
- 黒川キャンプ場:安全な親水工事がされた川と緑、安心できる市営の場。
- 童子沢親水公園:渓流そばで川の音が心地よい、事前届出で自由に使える。
近隣の日帰り温泉施設や地元グルメ
キャンプ終わりには温泉でほっこり。「やませみの湯」など、黒川近くにも日帰り温泉スポットがあります。
地元グルメも魅力。例えば静岡おでん、桜えびのかき揚げ、浜松餃子など、キャンプ帰りに味わいたい逸品がそろっています。
冷えた身体を温泉でゆるませ、おいしい地元の味に心を満たされる…そんな終わり方が素敵です。
静岡で人気の有料キャンプ場と予約方法

静岡県には、自慢の自然環境を活かした魅力的な有料キャンプ場が点在しています。
まずご紹介したいのは、富士山をバックに思いっきりアウトドアを満喫できる「朝霧ジャンボリーオートキャンプ場」です。
自然の美しさと快適さを兼ね備えた環境が、多くのファミリーやキャンパーに愛されています。
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場
朝霧高原に広がるこのキャンプ場は、ふもとにそびえる雄大な富士山の姿を間近に楽しめます。
設備は充実しており、清潔なトイレや炊事場、売店が整備されているのが嬉しいポイントです。
キャンプ初心者にも安心しておすすめできる、整った環境が嬉しいです。
その他の人気サイト(ふもとっぱら、田貫湖など)
富士山と自然の魅力を堪能できる、もう一つの注目スポットが「ふもとっぱら」です。
広大な芝生サイトでのびのび過ごせる開放感が評判です。
また、「田貫湖」は湖畔のロケーションが美しく、釣りやカヌー体験も可能なアウトドア派にぴったりです。
それぞれ特色が異なる人気サイトを比較できるのも静岡ならではの楽しみですね。
予約時のコツと混雑回避法
人気のキャンプ場は早めに予約が埋まるため、計画は早めに立てましょう。
平日やシーズン初め、終わりの時期を狙うことで予約が取りやすくなる傾向があります。
また、公式サイトや電話以外に、キャンプ情報サイト経由の予約枠もチェックしておくとチャンスが広がります。
早めの予約と、複数ルートでの空き状況確認が混雑回避の鍵です。
当日でも安心!現地で確認すべきチェックポイントまとめ

当日の天候や環境の変動はつきものです。現地での確認が安心感につながります。
キャンプ当日でも焦らずに、安全で快適な時間を確保するためのポイントを整理しました。
当日の現地確認を怠らないことで、思わぬトラブルを回避できます。
天候、アクセス、駐車スペースの確認
朝霧や湖畔の気候は変わりやすく、朝夕の気温は想像以上に冷え込むことがあります。
アクセス道路の混雑や通行止めも直前に発生する場合があるので、到着直前にも最新情報をチェックしましょう。
また、駐車場が狭かったり、高低差のあるサイトもあるため、到着前に駐車場スペースや荷下ろし場所を確認しておくと安心です。
気温や路面状況を事前に確認することで、不安なくスタートできます。
トイレ・炊事場の営業時間や使用可否
トイレや炊事場は早朝や夜間に閉鎖されている場合もあるため、利用可能な時間帯を事前に把握しておきましょう。
また、悪天候時には炊事場が一時的に利用不可になるケースもあるため、別の備え(携帯用ストーブや感覚的に対応できる食事準備など)もあると安心です。
設備の使用可能時間を確認して、夜間や悪天候時の対応力を備えておきましょう。
緊急連絡先や医療機関の確認
自然の中でのキャンプでは、予期せぬ怪我や体調不良にも備えておきたいものです。
近隣の医療機関や救急病院、救助体制について事前に番号や行き方を調べておくと安心です。
携帯電話や無線の圏外もあり得るため、念のため家族や友人にも予定地と緊急連絡先を共有しておきましょう。
いざというときのために、緊急情報の事前準備は絶対に欠かせません。


